2017年03月29日

三木清の人生論ノート

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三木清の人生論ノートと治安維持法

三木清さんは、1897年(明治30年)1月5日、兵庫県たつの市の農家に生まれました。
成績優秀で京都帝国大学(京都大学)哲学科に進学し、京都学派といわれる哲学の学派を形成した西田幾多郎に師事しました。
その後、ドイツやフランスに留学し、ドイツでは、マルティン・ハイデッガーらに師事しました。フランスでは、人間とは何かを考えたパスカルの「パンセ」を読んでのめり込んだようです。(「パスカルにおける人間の研究」という三木清さんの著書があります。)

帰国後は、教職についたり文筆活動を行ったりしましたが、治安維持法違反の容疑者を保護し逃がしたとして摘発され、1945年には反戦容疑で逮捕され、衛生状態の悪い豊多摩刑務所で死亡しました。 48歳の生涯でした。


人生論ノート (新潮文庫)

哲学入門 (岩波新書)

パスカルにおける人間の研究 (岩波文庫)













小さな幸せ

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ありがとう

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posted by 知的好奇心 at 23:59| 文学 哲学 宗教 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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